結果として今現在・・・
長男と次男を公文に通わせた、その経過と結果をざっくりお伝えしますと・・・
~長男の場合~
長男は小学校1年生の終わりから算数(E教材で終了)と国語(H1教材で終了)。
高校生になってからは公文の通信教育で英語を1年半(L2教材で終了)学びました。
小学生のころは途中、学習塾と平行しながら継続。
中学1年生のときに公文を退会して、完全に学習塾オンリーになりました。
高校受験がおわるのと同時に学習塾も退会。
高校時代は公文の通信教育のみで、塾には通いませんでした。
~次男の場合~
次男は小学校入学と同時に算数(L教材で終了)、小学5年生から英語(O教材で終了)を学びました。
数学は中学校1年生のとき、英語は中学校3年生のときに終了。
塾などには一切通いませんでした。
長男、次男ともに
すべての科目で最終教材を終えてはいません。
しかし、公文は必ず最終教材まで進めなければいけないものでもありません。
現に、長男も次男も自分の希望する高校・大学にそれぞれ進学しています。
結果として、わたしも夫も
公文に通わせて良かった、心からそう思っています。
とくに算数・数学に関しては、あれほどの計算力を身につけることのできる方法は
やはり公文しかないと、わたしは思います。
英語も国語も、勉強法としては非常に効果的でした。
もちろん親御さんが、公文教室のように徹底した反復学習でこどもを指導できるのであれば、公文に通わせる必要はありません。
しかし、あれだけの反復学習を親子間で実施するのは・・・
正直言って、なかなか至難の業だと思います (;^ω^)
こどもたちが公文で学んだ科目や期間は、それぞれ違いました。
その都度、本人と話し合いながらベストな方法を考えたつもりですが
その経過についてはまた後々、詳細を記していきたいと思います。
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