公文の丸付けが終わった教材、どうしてる?
公文生の保護者の多くは、この疑問⇩をお持ちだと思うのです。
「丸付けが終わった教材って、みんな、どうしてるんだろう?」
ケイパブル(公文の情報誌)に掲載されている写真に、よくあるんですよね。
今までに取り組んだ教材すべて積み上げたら、子どもの背丈より高くなりました!
・・・という写真が。(保護者あるある?)
しかし、果たしてそれ(過去の教材をずっとキープ)が
多数派なのか否かは分かりません。
では、恒例(?)のコチラ⇩
じゃあ、丸付けが終わった教材を、いくもんはどうしていたのか?
答え: 持ち帰ったその日に古新聞の箱行き でした。
もともと、いくもんは目指せミニマリスト。
なるべく家の中はスッキリ・サッパリしていたいのです。
ちなみに、実際にはスッキリもサッパリもできていません。
あくまで"目指せ"です ( ;´Д`)
しかし、夫も長男も次男も、モノを捨てられないタイプ。
わたしが気を抜くと、すぐに家の中がモノで溢れてしまいます。
そんなこともあって
子どもたちが持ち帰った教材もサラッと目を通して
「お!今日も頑張ったねー!」と一声かけたら
あとは真っすぐ、古新聞の箱行きだったのです。
・・・しかし、問題が発生します。
子どもから「先週、持ち帰った教材ある?
見たいんだけど」と言われることがだんだん増えてきたのです。
どうやら教材の難易度が高くなると、一度では内容が記憶しきれず
過去の教材を確認したくなることが多くなり、先ほどの発言に繋がっていた模様・・・。
とくに数学で、高校教材に取り組んでいるときにはよく言われました。
そんなとき、古新聞の箱にまだ残っていると良いのですが
タイミング悪く、もう資源ゴミに出してしまっていることも、しばしば・・・(ΦωΦ) ガビーン
持ち帰った教材をせめて1~2か月キープしてから
古新聞の箱に入れれば良かっただけのことなのですが
捨て癖がついてしまっていたので、なかなか実践できず (ノД`)・゜・。
・・・というわけで!
持ち帰った教材をすぐにバンバン捨ててしまうのは、おススメしません!
子どもに怒られますので、ご注意ください!!
・・・って、捨ててたの
いくもんだけかしら・・・?(;^ω^)なはは
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