公文に通った感想を、あらためて息子に聞いてみた
小学校入学から中学校卒業までの9年間、公文に通った次男。
保護者として、良かれと思って通わせた公文でしたが
肝心の次男自身は公文のことを今、どう思っているんだろう?と
ふと考えた いくもん。
久々の部活の休み、家で読書をしていた次男に聞いてみることにしました。
Q:公文で一番大変だったことは?
A:なかなか進度が進まなかったとき、問題が難しくなってきたとき。
Q:公文で一番楽しかったことは?
A:難しい問題を自分だけの力で解けたとき。
Q:公文を辞めたいと思ったことは?
A:友だちと遊ぶ時間がないとき。
Q:公文を続けて良かったと思ったことは?
A:数学の計算力がついたこと、英語の感覚が身についたこと。
Q:公文で一番思い出に残っていることは?
A:未来フォーラムに参加できたこと。
Q:もし自分にこどもが生まれたら、公文に通わせる?
A:通わせると思う。
・・・最初は、軽い気持ちで質問を始めたのですが
次男から返ってくる言葉のひとつひとつに
その当時の若かった自分のことも思い出されて
なんだか母さん、しんみり・・・(*´ω`*)
そうかぁ・・・、
将来、次男は、自分のこどもも公文に通わせようと思ってるのかぁ・・・。
・・・ということは、次男自身が
公文に通って良かった、と思っているからだよね??
今回の話を聞いて、改めて
頑張って、公文に通わせて良かったなぁ・・・と思った、いくもんでした!
公文について、いろいろとお話してきましたが、そろそろひと段落。
次回からは毎日更新ではなく、気ままに更新していきたいと思います!
ではまた次回、よろしくお願いします♫
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