こどもにワクチンを勧めない❕イベルメクチンを知ったきっかけ
ひさびさのブログ更新は
コロナ対策、ワクチン関連のお話です。
今、こどもたちに接種しているコロナのワクチンはファイザーにしろ、モデルナにしろ、まだ治験中のようなワクチンです。
コロナ封じ込めのために緊急承認されはしたものの、正式承認ではありません。
12歳以上のお子さんがいる保護者の方のなかには
こどもたちにワクチンを打たせたくない、と考える方もたくさんいると思います。
若い男の子は心筋炎になる確率が高いって報道を耳にしたけど、、、とか
こどもたちが大人になったとき
絶対に問題は残らないって、誰が証明してくれるの?とか
さらには、モデルナワクチンに異物が混入していたという事実、、、。
でも、テレビやネットで報道されるのは毎日
「若者が重症化!」
「軽症でも後遺症が出る!」
などなど、、、
そんなことばかり耳にすると
やっぱりワクチンを打つべきなのかな、、、って保護者は悩みます。
こどもを思う保護者であればあるほど悩むと思うんです。
宗教もそうですが、ワクチンの話って
何だか実はとってもデリケートな話ですよね。
Aさんに聞いてみたいけど
もしかしたら持病があって、ワクチンを打ちたくても打てないのかも知れない。
Bさんに聞いてみたいけど
ワクチンなんて毒だ❕と思っているのかも知れない。
だから
なかなか他の人のストレートな意見を聞きづらいのが保護者の方の本音ではないでしょうか。
ちなみに、いくもんはワクチン反対論者ではありません。
現に、いくもんも夫もファイザーワクチンを接種完了しています。
ただ、わたしたち保護者と
まだ未来ある、こどもへの
ワクチンリスクが同じだとは、どうしても思えないのです。
、、、そこで!
今回は、いくもんが息子たちに
ワクチンを勧めないことを選択をした理由、その経緯をお伝えしようと思います!
もちろんブログ読者の皆さんに
同じ考えを強要するつもりは全くありません。
そして、こどもが
「どうしても打ちたい!」と言うなら
それはそれで
こどもの気持ちも尊重しよう、と考えています。
ただ、保護者として
こういう考え、方法もあることを
ご参考までに、ブログ読者の皆さんにも
ご紹介したいと思った次第です。
、、、あれは
卒業式も入学式も
修学旅行ですら無くなりそうなのに
「オリンピックやパラリンピックを
学校観戦しよう〜♫」
、、、って
世のなか、何かおかしくない?
と思っていたときのことです。
海外のお医者さんのチームが、オリンピック開催の前に
コロナ感染の予防対策として「イベルメクチン」というお薬が最適ですよ❕という内容の文書を
オリンピック委員会に送っていた事実を、テレビで報じたのです。
そして、委員会側は
その文書に「気づかなかった」、、、と。
、、、え?(ΦωΦ)
せっかく、素晴らしい薬があるよって
教えてくれてたのに?
、、、っていうか、それ以前に
届いた文書「気付かなかった」って
・・・社会人として、アリですか?
いや、ナシですよね?
ということは
認めたくない&使いたくないってこと?
そこで、いくもんは調べて、もとになる文書を見付けました。
https://kitasato-infection-control.info/swfu/d/ivermectin_20210616_j.pdf
差出人が
COVID-19 の救命救急の最前線にいる医師たち
FLCCC Alliance 会長 Pierre Kory 博士
となっています。
文書の送り主の「FLCCC」って、、、
怪しくない❔(・・?)
、、、と、また調べてみると
どうやら、コロナから世界を救うべく
怪しいと思ってゴメンナサイ💧
(略語に弱いアラフィフです)
、、、ふむふむ。
「イベルメクチン」は予防にもなるし
治療にも使える
と書いてある❕
しかも1回1錠、錠剤を飲むだけ。
そんな薬があるなら
ワクチン打たなくていいかも❕(*⁰▿⁰*)
そして、さらに調べていくと、、、
「イベルメクチン」は
ノーベル賞を受賞した日本の大村博士が、はるか昔に作ったお薬。
もう何十年も海外で飲まれ続けている、簡単に言えば「虫下し」のような薬。
安全性はしっかり判明していて
日本でも「虫下し」としては、すでにガンガン使われている❕
めちゃくちゃ近くに、フツーにあるお薬だった❕
、、、しかし❕❕❕
コロナに対する治療薬としてはまだ使ったことがないから、という理由で
日本では「イベルメクチン」はコロナ治療薬として公には認められていないことが判明、、、
いえ、正確に言うと、認めてはいるけど
コロナで使って何かあっても国は保障しませんよ!とされているのです。
、、、ん?
おかしくない??
開発されたばかりのワクチンを保障するのに❔
そのワクチンは子供たちの未来を保証してくれないのに❔
イベルメクチンは国内でも海外でもモリモリ使われてきたのに❔
そしてそして、なぜ国は
イベルメクチンに関する文書や意見を無いものにしようとするの❔
次回、イベルメクチンについてもっと調べてみた、に続きます。
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