いろいろ日記

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   長男と次男を公文に通わせた日々の記録といろいろ。

イベルメクチンについて、もっと調べてみた

#2672 pharmacy sign: medicine (薬)

 

前回に続いて、今回もイベルメクチンのお話。

 

こどもたちにワクチンを打たなくて済むなら、、、という思いで

毎日ネットの情報を調べまくりました。

 

そして

日本でもイベルメクチンの治験が始まっているという事実にたどり着きました。

 

新型コロナウイルス感染症に対するイベルメクチンの医師主導治験開始について|北里大学

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もともと世界中で、何十年も使われ続けてきた安全な薬ですが

コロナへの治療効果をハッキリさせるための治験が行われていたんですね。

 

「イベルメクチンがコロナに効くよ」って世界中の現場のお医者さんが言っても

「虫下しとしてはいいけど、コロナ治療に対してはちゃんとしたデータがないよね」

と、お偉方から突っぱねられている現状なわけです。

 

さらにネット上で調べを進めていくと

かなりの数の懐疑的・否定的な意見がヒットしました。

 

FLCCCの文書をネットで見つけたときには

「おお、イベルメクチン素晴らしい❕❕」と思ったのですが

 

ネット上にある、イベルメクチンに対するたくさんの懐疑的・否定的な意見を、いざ目にすると

 

FLCCCのイベルメクチンに対する高評価を信じるべきか。

それともネット上にある、低(中?)評価を信じるべきか。

 

うーん。

 

、、、悩みつつ、さらに調べ続けて

 

たまたま見つけたのが

イベルメクチンを作った「大村博士」ご本人による対談記事です。

本誌独占!ノーベル賞学者・大村智博士が激白45分「予防はワクチン 治療はイベルメクチン」〈サンデー毎日〉 | 週刊エコノミスト Online

 

イベルメクチンが新型コロナ感染症に対して効果がないと主張する人たちもいる。

その理由の一つは、世界保健機関(WHO)がイベルメクチンについて否定的な立場を貫いていることだ。

 

WHOは「証拠が非常に不確実」「いかなる患者にも使用すべきではない」との声明を発表している。

製薬会社や大学による数千人単位の大規模な臨床試験がまだ実施されていないからだという。

 

ふむふむ❕

そう、そうなの❕

それでネット上には懐疑的・否定的な意見も多いのよね❕

 

しかし大村博士は冷静にこう答える。

「現在、公表されている治験の結果は、患者にイベルメクチンを投与した医療現場の臨床をもとにしたものがほとんどです。

だから、一つ一つの治験の対象人数が少ないのは確かです。でも、それを全体として見れば、すでに相当数の人に治験が行われていることになる。

そのうえ有能かつ経験豊富なFLCCCやBIRDの医師たちが、臨床試験を科学的にメタ解析した結果、効果があると明言したのです。

それでもWHOは認めない、というわけです」

 

出た出た、FLCCC❕

やっぱり営利目的ではない団体❕

 

そして、あの手紙(前回のブログに掲載した文書)はやはり正しかった、、、❕

イベルメクチンはコロナの予防にも治療にもすごく効果がある❕❕❕

 

なのに、どうしてWHOは、、、❔❔

 

「NYタイムズの看板ジャーナリストに、マイケル・カプーゾという人がいます。

ピュリツァー賞候補に何度もなった優秀な記者ですが、その記事にはこうあります。

WHOは大手の製薬会社などから寄付をもらっている。だからWHOは公立ではなく私設と言い換えたほうがいい〟と。

 

マジですか ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

 

大手製薬会社は今、イベルメクチンに代わる治療薬を必死に開発しています。それで特許を取り、利益を上げようとしているからイベルメクチンの有効性を認めるわけにはいかない。

 

WHOは5月、インド弁護士会から警告書を通知されています。WHOの指針に従い、インドでイベルメクチンの投与をしなかった州の感染者が、劇的に増えたからです。

 

先日のテレビ報道では「インドは集団感染によって集団免疫をつけた」と報道して

イベルメクチンのことなど一言も触れていませんでした Σ(゚д゚lll)

 

 

ここまで調べて分かったことを

簡単にまとめてみました。

 

①イベルメクチンはコロナ予防薬・治療薬として良薬だと、世界中の現場の医師が訴えている!

 

②WHO(日本政府も)は利権が絡んでいるので、何があってもワクチン推し!

 

ちなみに、この②の利権についても色々と裏話はあるようなのですが

それはさておき、ですね。

 

ここで、ハッキリしたことがあります。

 

明らかに今わたしたちには、コロナ禍を安全に乗り切る方法として

ワクチン接種以外の情報が入りにくくなっているということ。

「ワクチン接種しか選択肢が残されていないような気持ち」にさせられているということ。

 

戦時中、市民の耳には正しい情報が届きませんでした。

大袈裟かも知れませんが、もしかしたら今も同じような状況なのかもしれません。

 

兵庫県尼崎市にある病院のドクターがブログで色んなことを発信されています。

イベルメクチンを治療薬として使われており、効能についても高く評価されています。

 

また、東京都医師会もイベルメクチンを積極的に使っていく方針を発表しています。

 

イベルメクチン、間違いない。

 

 

、、、もし今、コロナに罹患しても

治療薬をすぐに手に入れられるわけではありません。

 

それよりも若者だ、健康だという理由で

まずは自宅待機にされることでしょう。

 

うまくいけばパルスオキシメーターは借りられるかも知れません。

解熱剤くらいは貰えるかも知れません。

 

しかし、感染が拡大し、保健所の業務が逼迫し出したら

パルスオキシメーターや解熱剤どころか

連絡もなく放置されるのが

今の東京、大阪。

今の日本の医療です。

 

やっと東京都がイベルメクチンを手に動き出したと言っても

それが地方にまで波及するのは、まだまだ先のことでしょう。

 

結局のところ

自衛するしかないのです。

 

こどもたちをコロナとワクチンから守るのは

保護者である私たちしかいない。

 

というわけで

いくもんはイベルメクチンを手に入れるために動きだすのです❕

 

次回、イベルメクチンを購入する❕に続きます。

 

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