いろいろ日記

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   長男と次男を公文に通わせた日々の記録といろいろ。

公文の面談は行くべき?

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公文の面談は、必ず年に一度は行われます。

 

もちろん保護者の方が望めば、いつでも先生は相談に乗ってくださいます。

 

ただ、年に一度の面談では、じっくり話し合う時間を用意してくださるので

普段なら聞けないことも聞きやすいという印象があります。

 

 

内容は主に

 

①これまでの進み具合(進度)の報告

②これからどう進めていくか?

 

・・・の、2点です。

 

ただ、お仕事をされている保護者の方にとっては

こういった時間を作るのは正直言って、なかなか難しいのでは・・・と思います。

 

こどもにご飯を作って食べさせて、洗濯をして、お風呂に入れて・・・

 

面談の時間があるくらいなら

クイックルワイパーしたいよーーー!!」

 

・・・と、わたしはいつも思っていました。

(H先生ごめんなさい💧)

 

ですが、この面談は保護者と先生のベクトルを合わせるための大切な時間です。

 

わたしは、すでに算数を始めていた次男の英語をスタートさせるとき

「お試しで公文の英語に行ってみようよ」と何度も声をかけましたが

これが、見事なまでに、まったくダメ。

(すごく頑固な次男です😢)

 

で、面談のときに先生に相談してみたら

「タイミングを見て、声を掛けてみますね〜」とおっしゃっていただきました。

 

でも正直、もう何か月も説得していたので、内心どこかで

「次男は言い出したらきかないからなぁ・・・さすがに先生でも無理じゃない?」

・・・と、思っている自分がいました。

(H先生、本当にごめんなさい💧)

 

そしたら!

 

なんと!!

 

翌日、公文の教室から帰ってきた次男の公文バッグのなかに

英語の教材ガッツリ入ってるぅぅぅ!

 

わたし「あれ?英語やってみるの?」

 

次男「うん、やってみる」

 

わたし「・・・。」

 

 

・・・というわけで

やはり面談は少し面倒だとは思いますが是非とも行っていただきたいです、はい。

 

それから面談では「KUMON未来フォーラム」というイベントについての説明を受けることもあります。

 

実際の学年よりもずっと先の学年の教材を勉強するようになると、そういった幼児〜中学生を集めたイベントに招待されるんです。

 

また、英検やTOEFLの受験を勧められることもあります。

 

このあたりについては、また次回お話したいと思います!

 

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