いろいろ日記

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   長男と次男を公文に通わせた日々の記録といろいろ。

イベルメクチンが届いた!

red "Super Cub" for postman

ご報告が遅くなりました💦

●アイジェネリックストアーさん

●オオサカ堂さん

両店で買ったイベルメクチンが無事に届きました❕

注)正確にはイベルメクチンのジェネリックであるイベルメクトールを購入しています

 

 

ちなみに、当初は

●アイジェネリックストアーさん

●オオサカ堂さん

●A店

上記の3店から購入した経緯をご報告する予定でしたが

A店は飛び抜けて商品価格が高いだけでなく、購入から1か月近く経っても届かなかったり、せっかく届いても箱がひどく潰れて汚れていたりと納得のいかない点も多く、、、(;''∀'') 

なのでA店につきましては報告は無し❕とさせてください💦

 

まぁ、そういったお店もあるということで、いくもん的には非常に良い勉強になりました、はい、、、(涙)

 

、、、気を取り直して❕

アイジェネリックストアーさんで注文してから到着するまでの流れを、オオサカ堂さんと比較しつつ、ザザッと簡単にご報告します!

注)参考として下に掲載する画像はすべてアイジェネリックストアーさんでの購入時のものです

 

これからイベルメクチンを個人輸入しよう!と考えている方の参考になりましたら幸いです♪ (^○^)

 

さて、まず、それぞれのお店の特徴を簡単にまとめると下記のようになります。

 

アイジェネリックストアーさん

 ● 商品の価格は固定制

 ● メールなどで割引をお知らせ

 ● 銀行振込(三菱東京UFJのみ)、郵便振替、クレジットカードが利用可能

 

オオサカ堂さん

 ● 商品の価格は変動制

 ● 銀行振込は三菱東京UFJの他、3銀行で利用可能

 ● 郵便振替は利用不可、クレジットカードも使えない時期がある模様

 

商品の値段、支払い方法などを踏まえて、どちらのお店を利用するか検討されるといいと思います!(*'ω'*)

 

いくもん的には、クレジットカードを使うのは不安(心配性❔)なので

送金手数料の安い郵便振替が使えるアイジェネリックストアーさんがいいなーと思いますが

商品価格は現在、オオサカ堂さんがダントツお安いです。

なので、今後また追加で購入する場合にどちらのお店で購入するか❔は非常に悩むところです、はい。

 

さて、まずはアイジェネリックストアーさんもオオサカ堂さんも、どちらも日本に代表窓口があるので安心ですね。

↓↓↓

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また、購入するとマイページに現在の状況が随時、表示されます。

そういったサイトの構成についても、アイジェネリックストアーさんもオオサカ堂さんもほぼ同じです。

↓↓↓

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↑「配達状況を確認」のところをクリックすると郵便局のサイトに飛んで、購入した商品が今どうなっているか確認することができます。 

8月21日に購入後、23日に発送されてはいますが海外郵便のため、郵便局のサイトで確認できるようになるまでは少し日数がかかります。

それまでは下記のような表示が続きますが、ここではジッと我慢、我慢ですね。

↓↓↓

f:id:KUMONIKUMON:20210927164225j:plain

購入から1週間が経過した28日、ようやく台湾から発送という表示に切り替わりました。

↓↓↓

f:id:KUMONIKUMON:20210927164213j:plain

その後、商品は神奈川に到着。

ちなみに郵便局のサイトまでいかなくても、マイページにも「通関中」など、きちんと表示されますよ。

↓↓↓

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さて、いよいよイベルメクチンが近隣の郵便局から自宅へと向かい始めました。

↓↓↓

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届きました❕❕

↓↓↓

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結局、手元には9月3日に到着。

ちょうど購入から2週間かかった計算ですが思っていたよりも早く到着しました。

先に買ったはずのA店からは何の連絡も無かったので余計にそう感じたのかも知れません💦

商品は思っていたよりコンパクトでした。

↓↓↓

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届いた箱の状態も、商品の形状も、アイジェネリックストアーさんもオオサカ堂さんも同一のものでした。

どちらもインドのサンファーマ製です。

 

さあ、これでコロナに罹患した際に自宅放置されるという恐怖、最悪の事態からはなんとか逃れられそうです。

しかし、購入したジェネリック本物のイベルメクチンかどうか❔という一抹の不安が残るのも正直なところです。

 

早く北里大学の治験が終了して、興和さんから国産イベルメクチンが発売されるといいのですが、、、( ;  ; )

でも、それまではアイジェネリックストアーさんとオオサカ堂さんを頼りに、なんとかこのコロナ禍を乗り越えていこうと思います。

こどもたちを守るために❕❕

 

追記)本文・画像ともに転載可です。あくまで個人の経験・感想ではありますが、どうぞご利用ください。

 

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イベルメクチンの飲み方について

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「私はワクチンは打たないよ、飲み薬だよ❕」

こんな会話が気軽にできる、そんな日が

早く訪れることを願う、いくもんです。

 

さて、イベルメクチンの飲み方について

SNSでは色んな飲み方が提案されています。

 

一番多く目にするのは、FLCCCによるプロトコルに従うという意見。

https://kitasato-infection-control.info/swfu/d/ivermectin_20210616_j.pdf

飲み方についての部分だけ⇩抜粋しました。

予防プロトコル

18 歳以上で 40kg以上の成人

イベルメクチン 18mg錠

治療開始初日1回、後は毎週(7日ごと)

早期自宅療養プロトコル

18 歳以上で 40kg以上の成人

イベルメクチン 18mg錠

毎日1回、5日間

曝露後予防

COVID-19 患者の家族または濃厚接触

イベルメクチン 18mg錠1回

48時間以内に繰り返す

 

うーん、とても分かりやすく

指示されていますが

 

ただ、いくもんが少し気になったのは

これが「オリンピック開催に向けた飲み方」であるということ。

 

つまり、短い期間の服用方法であって

長く服用するとは考えられていないのでは❔

 

とくに「予防プロトコルのところで、そう感じたのです。

 

もともとイベルメクチンは

日本では疥癬(かいせん)の治療薬として安全に使用されてきた、その事実があります。

 

日本ではコロナ治療薬としての安全性や効果は、まだ治験の途中でもあります。

ですから、まずは疥癬の治療方法に従って摂取するのが一番安全かと、、、。

 

イベルメクチンをコロナ罹患者の治療に使用していらっしゃるドクターも

基本的には疥癬の治療方法に従って、、、とおっしゃっていたはずです。

 

というわけで、またまた調べましたヨ❕

 

まずは、イベルメクチンの医薬品情報です。

医療用医薬品 : ストロメクトール (ストロメクトール錠3mg)

大事なところを抜粋しました。

本剤は水のみで服用すること。

患者体重毎の1回当たりの投与量

(3mg錠数)
15−24kg 1錠
25−35kg 2錠
36−50kg 3錠
51−65kg 4錠
66−79kg 5錠

高齢者、妊婦・産婦・授乳婦、体重15kg未満の小児に対する安全性は確立していない。

海外ジェネリックのイベルメクチンの多くが12mgですので

ちょうど体重51−65kgの人が該当することになります。

FLCCCでは体重40kgから18mgを摂取とありますから、予防ですでに倍量❕∑(゚Д゚)

 

さて、次にこちらの文書です。

https://www.nobuokakai.ecnet.jp/nakagawa200.pdf

またまた抜粋しました。

イベルメクチンは脂溶性薬物であり、高脂肪食摂取後に吸収が約 2.57 倍上昇したとの報告もあり、空腹時投与が望ましいです。

尿中への排泄は極めて低く、腎障害を有するかあるいは透析中であっても減量の必要はありません。

副作用として一番多いのが肝機能障害でありますが、いずれも軽度でした。

ふむふむ。

油分と一緒に摂ると、薬がパワーアップしてしまう反面、身体の負担(とくに肝臓)が大きいようですね。

 

体調悪化が予想される場合、つまりコロナ感染初期は油分と一緒に

予防であれば、空腹時にお水と一緒に、といったところでしょうか❔

 

もともと肝臓の治療を受けている方は、注意が必要かもしれませんね。

 

さらに、こんな文書も見つけました❕

https://www.kampoyubi.jp/material/clinical/pdf/115_nippi.pdf

通常疥癬の場合は、感染の可能性が極めて高い夫婦、親子、同居人等に対し、イベルメクチン1回内服(高齢者は2回)行う。

 

予防投与は疥癬でも、かねてより行われていたのですね❕

ただ、これは家族に疥癬が見つかった場合の、一度きりのお話であって

FLCCCが提案するほどの回数や量ではありません。

 

というわけで、もしも、

いくもんがイベルメクチンを飲むなら

もしくは、家族に飲ませるなら

 

濃厚接触者になった場合

家族の誰かが発症した場合に、発症した本人や家族が飲めばいいかな〜と思います。

 

イベルメクチンはウイルスが増えるのを抑えてくれるお薬ですから

体力のある感染初期にイベルメクチンを飲むと、そのままウイルスを抑え込むことができるそうです。

 

定期的に予防で飲み続けるのは

治験中のお薬ですから、やっぱり副作用が怖いです。

これまで通り、引き続き、感染対策をして過ごして、

濃厚接触者になってしまった場合や、感染してしまった場合に飲むことにします❕

 

薬の個人輸入をして、その薬を飲むという行為はあくまで個人の判断と責任おいて、です。

最大限の注意が必要です。

 

でも、政治を信頼できない今

「手元にお薬がある」

それだけで心に余裕が生まれてきます❕

 

 

さて、次回はイベルメクチンを

「アイジェネリックストアーで購入❕」です。

 

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イベルメクチンを購入する❕

郵便

初めにお伝えしておきますが

いくもんは何が何でもイベルメクチンを飲みましょう❕という考えではありません。

 

とにかくワクチン接種以外の方法で、こどもたちを重症化や後遺症から守りたい❕❕

ただ、その一心なわけであります。

 

来春には塩野義製薬が経口薬を準備できるという報道発表がありました (*⁰▿⁰*)

もちろんイベルメクチンの治験もどんどん進んでいますから、うまくいけば来春までには正式に認可されるかも知れません。

 

それが現実になると仮定すると

来春まで何とかコロナに罹患せずに乗り越えることができれば

もしくは、罹患したとしても重症化せず、後遺症もなく終わらせることができれば

こどもたちはワクチンを接種せずに済む❕❕

 

今こどもたちは何も武器を持たず、丸腰でウイルスと戦っているわけですが

イベルメクチンが武器とまでは言えないものの、盾となってくれることは明確です。

 

いざという時のために

当てにならない政府より

当てになるイベルメクチンを備えたい。

 

今日も日本のどこかに

悩みながら接種に臨む親子がいることでしょう。

 

このブログを読んだ方が、また誰かに伝えてくださって

ワクチンを打たなくても大丈夫なんだ

いろんな方法があるんだ

という事実が、日本中の親子に広がってくれることを心から願わずにいられません。

 

さて、そんなわけで

いよいよイベルメクチン購入に向けて、いくもん動き出すわけですが

イベルメクチンを購入するにはまず病院の処方箋が必要です。

 

疥癬の薬ですから、皮膚科の病院か、皮膚科を併科する大きめの病院に行けば処方してもらえます。

 

今の法律では予防のための処方は全額、自費の処方となりますのでご注意を。

 

ただ、今、巷の病院ではイベルメクチンが枯渇したという騒ぎになっています。

 

イベルメクチンの効能を知った人が、イベルメクチンを求めて殺到したことも原因のひとつですが

イベルメクチンは世界ではすでに格安のジェネリックが出回っているので(日本国内では買えませんが)

大手の製薬メーカーがイベルメクチンを製造することに乗り気ではないのです。(新しいコロナ治療薬のほうが高く売れますからね)

 

そこで、一般の方がイベルメクチンを手に入れる方法となると

海外からジェネリック個人輸入することになります。

 

個人輸入と言っても、今は代行会社がたくさんありますから、一般のネットショッピングと大差ありません。

 

、、、が、初めての医薬品の個人輸入

代行会社にお願いするとはいえ、いくもんドキドキでした。

 

偽物の薬が届いたら、どうしよう。

それ以前に届かなかったら、どうしよう。

お金だけ盗られたら、どうしよう。

 

もう「どうしよう」のオンパレードです💧

 

検索バーに「薬」「通販」などの語句を入力すると、いくつもサイトがヒットします。

 

ここから購入店舗を選んでいくわけですが

何が良くて何がダメなのか

さっぱり分からない (・・?)

 

散々悩んだ挙句

3つのお店から

同じ商品を

ほぼ同時期に購入

してみることにしました❕❕❕

 

もちろん、結果として失敗してしまったところも、、、( ;  ; )

 

そんな失敗を踏まえて

いくもん流❕購入店舗選びの

大事なポイント3つをご紹介します❕❕

 

①値段に注意する

 

当たり前のことではありますが、ボッタクリのような値段は要注意です。

送料も無料のところや、1,000円かかるところなど色々です。

数社を比較してみると、大体の相場が見えてきます。

 

参考までに、いくもんの購入価格❕

「イベルメクチン」

ジェネリック12mg48錠入

2021年8月中旬〜下旬にかけて購入

(初回注文割引なども使用後の価格)

 

オオサカ堂 6,604円 送料無料

アイジェネリックストアー 6,830円 送料無料

A社 9,500円 送料1,000円

↑ややボッタクリ感あり、、、(><)トホホ

 

②支払い方法を検討する

 

お店によって、クレジットカードが使えるところや、コンビニ払いが使えるところなど色々ありますが

初めてのお店でのクレジット払いは、少し慎重になったほうが安心かもしれません。

どんなお店か分からない以上、セキュリティ面での心配がありますから。

 

いくもんは安心できるまでは、少し面倒ですが銀行振込を利用しました❕

 

③代表窓口が海外にあるか、日本にあるか

 

代行会社のショッピングサイトには、必ずサイトのトップページの下の方に

特定商取引法に基づく表示」があるはずです。

逆に言えば、特定商取引法に基づく表示のないサイトは怪しいです。

 

特定商取引法に基づく表示には、代表となる会社の情報が掲載されていますが

いくもん的には、この代表となる会社が日本企業のほうが

商品の発送も早く、荷物の状況もわかりやすく

安心して購入することができました。

 

ちなみに先述のA社、代表となる会社は海外でした、、、(;ω;)

 

近々それぞれのお店での購入から商品到着までを報告します❕

 

とりあえず次回は

イベルメクチンの飲み方について、です❕

 

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イベルメクチンについて、もっと調べてみた

#2672 pharmacy sign: medicine (薬)

 

前回に続いて、今回もイベルメクチンのお話。

 

こどもたちにワクチンを打たなくて済むなら、、、という思いで

毎日ネットの情報を調べまくりました。

 

そして

日本でもイベルメクチンの治験が始まっているという事実にたどり着きました。

 

新型コロナウイルス感染症に対するイベルメクチンの医師主導治験開始について|北里大学

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もともと世界中で、何十年も使われ続けてきた安全な薬ですが

コロナへの治療効果をハッキリさせるための治験が行われていたんですね。

 

「イベルメクチンがコロナに効くよ」って世界中の現場のお医者さんが言っても

「虫下しとしてはいいけど、コロナ治療に対してはちゃんとしたデータがないよね」

と、お偉方から突っぱねられている現状なわけです。

 

さらにネット上で調べを進めていくと

かなりの数の懐疑的・否定的な意見がヒットしました。

 

FLCCCの文書をネットで見つけたときには

「おお、イベルメクチン素晴らしい❕❕」と思ったのですが

 

ネット上にある、イベルメクチンに対するたくさんの懐疑的・否定的な意見を、いざ目にすると

 

FLCCCのイベルメクチンに対する高評価を信じるべきか。

それともネット上にある、低(中?)評価を信じるべきか。

 

うーん。

 

、、、悩みつつ、さらに調べ続けて

 

たまたま見つけたのが

イベルメクチンを作った「大村博士」ご本人による対談記事です。

本誌独占!ノーベル賞学者・大村智博士が激白45分「予防はワクチン 治療はイベルメクチン」〈サンデー毎日〉 | 週刊エコノミスト Online

 

イベルメクチンが新型コロナ感染症に対して効果がないと主張する人たちもいる。

その理由の一つは、世界保健機関(WHO)がイベルメクチンについて否定的な立場を貫いていることだ。

 

WHOは「証拠が非常に不確実」「いかなる患者にも使用すべきではない」との声明を発表している。

製薬会社や大学による数千人単位の大規模な臨床試験がまだ実施されていないからだという。

 

ふむふむ❕

そう、そうなの❕

それでネット上には懐疑的・否定的な意見も多いのよね❕

 

しかし大村博士は冷静にこう答える。

「現在、公表されている治験の結果は、患者にイベルメクチンを投与した医療現場の臨床をもとにしたものがほとんどです。

だから、一つ一つの治験の対象人数が少ないのは確かです。でも、それを全体として見れば、すでに相当数の人に治験が行われていることになる。

そのうえ有能かつ経験豊富なFLCCCやBIRDの医師たちが、臨床試験を科学的にメタ解析した結果、効果があると明言したのです。

それでもWHOは認めない、というわけです」

 

出た出た、FLCCC❕

やっぱり営利目的ではない団体❕

 

そして、あの手紙(前回のブログに掲載した文書)はやはり正しかった、、、❕

イベルメクチンはコロナの予防にも治療にもすごく効果がある❕❕❕

 

なのに、どうしてWHOは、、、❔❔

 

「NYタイムズの看板ジャーナリストに、マイケル・カプーゾという人がいます。

ピュリツァー賞候補に何度もなった優秀な記者ですが、その記事にはこうあります。

WHOは大手の製薬会社などから寄付をもらっている。だからWHOは公立ではなく私設と言い換えたほうがいい〟と。

 

マジですか ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

 

大手製薬会社は今、イベルメクチンに代わる治療薬を必死に開発しています。それで特許を取り、利益を上げようとしているからイベルメクチンの有効性を認めるわけにはいかない。

 

WHOは5月、インド弁護士会から警告書を通知されています。WHOの指針に従い、インドでイベルメクチンの投与をしなかった州の感染者が、劇的に増えたからです。

 

先日のテレビ報道では「インドは集団感染によって集団免疫をつけた」と報道して

イベルメクチンのことなど一言も触れていませんでした Σ(゚д゚lll)

 

 

ここまで調べて分かったことを

簡単にまとめてみました。

 

①イベルメクチンはコロナ予防薬・治療薬として良薬だと、世界中の現場の医師が訴えている!

 

②WHO(日本政府も)は利権が絡んでいるので、何があってもワクチン推し!

 

ちなみに、この②の利権についても色々と裏話はあるようなのですが

それはさておき、ですね。

 

ここで、ハッキリしたことがあります。

 

明らかに今わたしたちには、コロナ禍を安全に乗り切る方法として

ワクチン接種以外の情報が入りにくくなっているということ。

「ワクチン接種しか選択肢が残されていないような気持ち」にさせられているということ。

 

戦時中、市民の耳には正しい情報が届きませんでした。

大袈裟かも知れませんが、もしかしたら今も同じような状況なのかもしれません。

 

兵庫県尼崎市にある病院のドクターがブログで色んなことを発信されています。

イベルメクチンを治療薬として使われており、効能についても高く評価されています。

 

また、東京都医師会もイベルメクチンを積極的に使っていく方針を発表しています。

 

イベルメクチン、間違いない。

 

 

、、、もし今、コロナに罹患しても

治療薬をすぐに手に入れられるわけではありません。

 

それよりも若者だ、健康だという理由で

まずは自宅待機にされることでしょう。

 

うまくいけばパルスオキシメーターは借りられるかも知れません。

解熱剤くらいは貰えるかも知れません。

 

しかし、感染が拡大し、保健所の業務が逼迫し出したら

パルスオキシメーターや解熱剤どころか

連絡もなく放置されるのが

今の東京、大阪。

今の日本の医療です。

 

やっと東京都がイベルメクチンを手に動き出したと言っても

それが地方にまで波及するのは、まだまだ先のことでしょう。

 

結局のところ

自衛するしかないのです。

 

こどもたちをコロナとワクチンから守るのは

保護者である私たちしかいない。

 

というわけで

いくもんはイベルメクチンを手に入れるために動きだすのです❕

 

次回、イベルメクチンを購入する❕に続きます。

 

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こどもにワクチンを勧めない❕イベルメクチンを知ったきっかけ

医療のイメージストック: 薬瓶薬、注射器、錠剤

ひさびさのブログ更新は

コロナ対策、ワクチン関連のお話です。

 

今、こどもたちに接種しているコロナのワクチンはファイザーにしろ、モデルナにしろ、まだ治験中のようなワクチンです。

 

コロナ封じ込めのために緊急承認されはしたものの、正式承認ではありません。

 

12歳以上のお子さんがいる保護者の方のなかには

こどもたちにワクチンを打たせたくない、と考える方もたくさんいると思います。

 

若い男の子は心筋炎になる確率が高いって報道を耳にしたけど、、、とか

 

こどもたちが大人になったとき

絶対に問題は残らないって、誰が証明してくれるの?とか

 

さらには、モデルナワクチンに異物が混入していたという事実、、、。

 

 

でも、テレビやネットで報道されるのは毎日

「若者が重症化!」

「軽症でも後遺症が出る!」

などなど、、、

 

そんなことばかり耳にすると

やっぱりワクチンを打つべきなのかな、、、って保護者は悩みます。

 

こどもを思う保護者であればあるほど悩むと思うんです。

 

宗教もそうですが、ワクチンの話って

何だか実はとってもデリケートな話ですよね。

 

Aさんに聞いてみたいけど

もしかしたら持病があって、ワクチンを打ちたくても打てないのかも知れない。

 

Bさんに聞いてみたいけど

ワクチンなんて毒だ❕と思っているのかも知れない。

 

だから

なかなか他の人のストレートな意見を聞きづらいのが保護者の方の本音ではないでしょうか。

 

ちなみに、いくもんはワクチン反対論者ではありません。

現に、いくもんも夫もファイザーワクチンを接種完了しています。

 

ただ、わたしたち保護者と

まだ未来ある、こどもへの

ワクチンリスクが同じだとは、どうしても思えないのです。

 

 

、、、そこで!

今回は、いくもんが息子たちに

ワクチンを勧めないことを選択をした理由、その経緯をお伝えしようと思います!

 

 

もちろんブログ読者の皆さんに

同じ考えを強要するつもりは全くありません。

 

そして、こどもが

「どうしても打ちたい!」と言うなら

それはそれで

こどもの気持ちも尊重しよう、と考えています。

 

ただ、保護者として

こういう考え、方法もあることを

 

ご参考までに、ブログ読者の皆さんにも

ご紹介したいと思った次第です。

 

 

、、、あれは

卒業式も入学式も

修学旅行ですら無くなりそうなのに

 

「オリンピックやパラリンピック

学校観戦しよう〜♫」

、、、って

 

世のなか、何かおかしくない?

と思っていたときのことです。

 

 

海外のお医者さんのチームが、オリンピック開催の前に

コロナ感染の予防対策として「イベルメクチン」というお薬が最適ですよ❕という内容の文書を

オリンピック委員会に送っていた事実を、テレビで報じたのです。

 

そして、委員会側は

その文書に「気づかなかった」、、、と。

 

 

、、、え?(ΦωΦ)

 

 

せっかく、素晴らしい薬があるよって

教えてくれてたのに?

 

、、、っていうか、それ以前に

届いた文書「気付かなかった」って

 

・・・社会人として、アリですか?

 

いや、ナシですよね?

 

ということは

認めたくない&使いたくないってこと?

 

 

そこで、いくもんは調べて、もとになる文書を見付けました。

https://kitasato-infection-control.info/swfu/d/ivermectin_20210616_j.pdf

f:id:KUMONIKUMON:20210826112649j:image

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差出人が

COVID-19 の救命救急の最前線にいる医師たち
FLCCC Alliance 会長 Pierre Kory 博士

となっています。

 

文書の送り主の「FLCCC」って、、、

怪しくない❔(・・?)

 

、、、と、また調べてみると

 

どうやら、コロナから世界を救うべく

スペシャリストのお医者さんを集めた非営利団体とのこと。

 

怪しいと思ってゴメンナサイ💧

(略語に弱いアラフィフです)

 

、、、ふむふむ。

「イベルメクチン」は予防にもなるし

治療にも使える

と書いてある❕

 

しかも1回1錠、錠剤を飲むだけ。

そんな薬があるなら

ワクチン打たなくていいかも❕(*⁰▿⁰*)

 

そして、さらに調べていくと、、、

 

「イベルメクチン」

ノーベル賞を受賞した日本の大村博士が、はるか昔に作ったお薬。

もう何十年も海外で飲まれ続けている、簡単に言えば「虫下し」のような薬。

 

安全性はしっかり判明していて

日本でも「虫下し」としては、すでにガンガン使われている❕

めちゃくちゃ近くに、フツーにあるお薬だった❕

 

 

、、、しかし❕❕❕

 

コロナに対する治療薬としてはまだ使ったことがないから、という理由で

日本では「イベルメクチン」はコロナ治療薬として公には認められていないことが判明、、、

 

いえ、正確に言うと、認めてはいるけど

コロナで使って何かあっても国は保障しませんよ!とされているのです。

 

 

、、、ん?

 

おかしくない??

 

 

開発されたばかりのワクチンを保障するのに❔

 

そのワクチンは子供たちの未来を保証してくれないのに❔

 

イベルメクチンは国内でも海外でもモリモリ使われてきたのに❔

 

そしてそして、なぜ国は

イベルメクチンに関する文書や意見を無いものにしようとするの❔

 

 

次回、イベルメクチンについてもっと調べてみた、に続きます。

 

 

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